環境、社会、経済、精神・文化が調和した新しいまちづくりへ向けて、国内外の先進的でユニークなまちづくり手法を用いながら、全国各地に「持続可能性=サスティナビリティ」を基軸とした都市・地域の実現を目指す特定非営利活動法人です。
小門 裕幸 NPO法人 サスティナブル・コミュニティ研究所 代表理事
法政大学教授 キャリアデザイン学部 教授
日本開発銀行設備投資研究所主任研究員などを経て、1998年11月より法政大学教授。スマートバレージャパン設立発起人、立教大学経済学部、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科、京都大学大学院経済学研究科等で非常勤講師を勤める。
現在、NPO法人電子コミュニティ推進協会 代表理事、アントルプルナ・オブ・ザ・イヤー・ジャパン(EOY)審査委員、日独地域国際化支援協会(独法人)理事、文部科学省科学技術研究所客員研究員などを兼任。
川村 健一 NPO法人 サスティナブル・コミュニティ研究所 代表理事 所長
広島経済大学教授、堀越学園創造学園大学客員教授、
中国総合研究センター客員研究員、米国TWINSUN社、
株式会社リボミックなど5社の取締役を兼務。
1973年よりフジタ工業(株)(現(株)フジタ)に勤務。
土木設計コンサルタント部、市ヶ谷研究室を経て、
1987年より技術アタッシェとして米国駐在。
1991年に米国フジタリサーチ設立。1993年、同社社長。
1999年本社エンジニアリング事業部長等を経て、
2002年(株)フジタを退社し、現在に至る。