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環境コミュニケーションによって、企業は本業を通じた環境への取り組みを進化させ、より多くのステイクホルダーに理解と共感を広げていくことができる。最近の企業の環境コミュニケーションに関わる興味深い事例を取り上げながらその潮流を概観し、今後日本で求められる環境コミュニケーションについて考察する。
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社会的課題に対し企業の本業の中で貢献をしていくコーズ・マーケティングが、"攻めのCSR" の一つの手法として注目を浴びている。アメリカで1年に1度開催される「コーズ・マーケティング・フォーラム06」のレポート。
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月刊雑誌「ソトコト」の別冊付録「チビコト」の2004年10月号を、リビング・サイエンス・ラボにとって第二弾の作品として、編集・執筆しました。特集は「リビング・サイエンス的BSE迷宮からの脱出」とし、この時期社会問題化したBSE(牛海綿状脳症)問題を紐とき、現代の食環境と科学の役割を考察する一冊となっています。その他コラムとして、NHKの科学番組「ためしてガッテン」の演出担当デスクの北折一氏による「暮らしのサイエンスでしあわせになる」や、「リビング・サイエンスの先駆者たち〜花森安治」、「街のリビング・サイエンティスト〜雨水利用で都市再生をすすめる村瀬 誠さん」など、楽しくためになる読み物となっています。